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リーキーガット症候群6:避けたい物質 [お腹の話]

たとえリーキーガット症候群でなくても、
ならないようにするために気をつけることは、
腸の健康を保つためにとても有効です。

できるだけ体内に取り入れない方がいい物質
・精製炭水化物(白砂糖、白小麦など)、グルテン(小麦のたんぱく質)
・アルコール、カフェイン
・食品添加物
・食べ物の残留農薬
・水道水の塩素
・重金属、化学物質、石油化学製品
・環境ホルモン
・放射性物質
・抗生物質、制酸剤(胃薬)、頭痛薬(アスピリン、イブプロフェン、インドメタシン)
・ホルモン剤(ステロイド、ピル)
・免疫抑制剤
・歯科用充填剤(詰め物)
・ウイルス、細菌、カビ(カンジダなど)

やむをえず抗生物質、頭痛薬などを服用することもあると思います。
そんな時は、いつも以上に腸内環境を整え、善玉菌を増やすことが
大切だと思います。



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