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自律神経の乱れを改善するには? [自律神経]

自律神経の乱れを改善するにはどうしたらいいですか?
よくそういう質問を受けます。

まず、日常生活の中でできることを上げてみましょう。

規則正しい生活をする(睡眠と食事)
どんな治療法をやろうが、これは最も重要なことです。
身体には生活のリズムが大切。
特に自律神経やホルモンは、生活リズムに影響を受けます。

生活にリズムをつけるのが、睡眠と食事の時間。
同じ時間に寝る、同じ時間に食べる、これを習慣づけていると、
寝る時間がくると眠くなる、食べる時間がくるとおなかがすくようになります。
体内時計を安定させるわけです。

適度な運動をする
自律神経失調症に限らず健康のためによく言われることですよね。

(睡眠、食事、運動に関しては、いずれテーマとして取り上げる予定です)

深呼吸をする
深呼吸をすると、横隔膜が刺激されます。
すると、副交感神経が刺激されリラックスします。

そういえば最近深呼吸なんてやってない、という人いませんか。
健康な人でも、ぜひやってください。
(逆に副交感神経優位の人は深呼吸をしてはいけない、というわけではありません。
健康のためにも深呼吸はいいですよ)

ここで取り上げたことは、健康のためには当たり前のことでもあります。
これらを実行することで改善すれば、それでOKです。

しかし多くの方が、これだけでは改善しないのです。

そういう方はどうしたらいいか?

私がおすすめするのは、鍼灸治療です。

本気で改善したいのであれば、
最低でも週に1回、鍼灸治療を継続してください。

月に1回程度では無理です。

自律神経の乱れを治したい、
でも、月1回、もしくはもっとたまにしか鍼灸治療を受けれない、
そういう方には「無理です」とはっきりお伝えすることにしてます。
これは20年の経験からです。

今まで、鍼灸治療で自律神経の乱れを改善された方は、
週1回、もしくはそれ以上の頻度で続けてこられた方ばかりでした。
さらに鍼灸治療を受けるだけでなく、
日常的にもセルフケアをする方ばかりです。


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自律神経の乱れ [自律神経]

新型コロナウイルス流行のせいか、
自律神経が乱れている方が増えているようです。

自律神経の乱れのわかりやすい兆候は手足の汗。
軽症だと、手のひら、足の裏がジトっとする程度の汗。
このくらいの症状ですと、多くの方が自律神経が乱れていると気づきません。

症状がひどくなると、汗の量がだんだん増えていきます。
重症になるお、手のひらから汗が滴り落ちたり、
靴下が汗でびっしょり濡れ絞れるようになります。

この状態で、汗をかくのは熱いから、汗っかきだから、
と思う方が多く、こういう方は、手足を温めません。
夏の冷房、冬の寒さの中、手足はどんどん冷え、
冷え症も、自律神経の乱れも、悪化します。

かなり重症になると、冬にしもやけができたり、
レイノー現象が現れる方もいらっしゃいます。

ここまでくると、改善するにはとても時間と努力を要します。
早い段階で気づいて対応るとよいのですが、、、。

手足の汗・冷えの他に自律神経の乱れによる症状に、
・夜、よく眠れない
・寝つきが悪い
・眠りが浅く、途中で目が覚めてしまう
・日中眠い
といった睡眠に関するトラブルや、

胃腸の調子が良くない
・頭・顔・手のひらや足の裏に必要以上にをかく
心臓がバクバクする
といった症状などがあります。


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ツボ「労宮」:不安やストレスに [自律神経]

●労宮(ろうきゅう)

労宮

場所:手のひらの真ん中 へこんだところ

効能:ストレス 自律神経のみだれ 手のひらの疲れ・痛み 小児のかんの虫

緊張しそうな時、手のひらに「人」という字を書いてなめる、というおまじないありますよね。
これ、労宮を刺激していることになるんです。

理由もなく手のひらに汗をたくさんかいたりする方、よくいらっしゃいます。
じとーっと汗ばんだり、ポタポタたれるくらい汗が出たり。
これはただの汗っかきではありません。自律神経のみだれによるものです。
手のひらは、ストレス、自律神経の反応がよく出るところなんです。

名前も、苦労の労、労働の労、納得!

当院では、自律神経症状が出ている患者さんに、よく労宮にお灸をします。
(鍼を刺すのは、ちょっと痛そう…ですよね。
労宮に鍼をご希望の方は、積極的にお声をおかけください!)

前回の合谷同様、自分で刺激しやすいツボなので押してみてください。
お灸もおすすめ。(せんねん灸などが使いやすいです)

それから、小児のかんの虫ですが、、
労宮に墨を塗ると、指先から糸状の物が出るって話、聞いたことありませんか?
これが「かんの虫」らしい。
実際に経験した、という人もいます。
(かんの虫を出すための労宮刺激方法は、諸説あるようです。
手のひらにお経を墨で書く、というのも聞いたことがあります。)

かんの虫が出るかどうかは別にして、小児には効果大のツボのようです。
お子さんが泣きさけんでいる時、キーっとなっている時、
かる~く、やわらか~く、触るくらいでツボ刺激をしてみるとよいでしょう。


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大汗と自律神経 [自律神経]

こんにちは。青山です。

世の中には、けっこう汗かきの方がいらっしゃいます。

「電車の中に入ったら、急に汗が滝のようにドバーっと出て。。。
はずかしいくらい汗をかくんです。」

「何でもないのに、突然汗が出てくるんです。」

「ちょっと走っただけで、異常なほど汗が噴き出るんです。」

「手のひらから、汗がポタポタ垂れるほど汗が出たり、
一日履いていた靴下は汗でほんとに絞れるんです。」

単に暑がりなだけ?
暑いから汗をかく、だから冷やせばいいの?

汗をかくのは、上がり過ぎた体温を汗をかくことで熱をうばい、
体温を下げるため。体温調節機能です。

しかし、体温が上がっているわけではないのに汗をかく、大量の汗をかく、
そういった場合は、他に原因があるかもしれません。

・自律神経の乱れ
・甲状腺機能亢進
・ホルモンバランスの乱れ
・代謝性疾患
・中枢神経疾患
・その他、なんらかの病気

心配な方は、きちんと調べた方がよいと思います。

西洋医学的に特別に治療をすることはない、重篤な病気ではない場合、
鍼灸治療も有効です。
しかし、1、2回治療を受けただけで改善するものではありません。
体質を根本的に改善していくのには、時間を要します。

ある方の例ですが、
子供の頃から、手のひら・足裏に大量に汗をかく方がいらっしゃいました。
一日中履いた靴下が、ぞうきんのようにしぼれるくらいだったそうです。

この方は、月に2,3回のペースで鍼灸治療にいらっしゃり、
改善を実感できるようになるのに、約1年半ほどかかりました。
(治療はその後も継続して受けていただいています。)

人によっては、もっと短い期間での場合もあるし、
もっと長くかかる場合もあります。
こればかりは、確実にこのくらいの期間、とは言えません。
とても個人差があります。

そんなにかかるの~?と思いますか?

例にあげさせていただいた方は、
「もう子供の頃から、何十年もずっとそういう状態だったし、
これは生まれつきだから治らないんだ、
そう思っていました。
でも、こうして改善するなんて夢のよう!」
そうおっしゃり、彼女にとって1年半は別に長いものではありませんでした。
もうあきらめていたことが改善した、その喜びはとても大きいもので、
今後の人生を大きく変えました。

このような症状をお持ちの方で、
これくらい、いやもしかしたらそれ以上の時間をかける覚悟がある方には、
鍼灸治療おすすめです。




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手のひら足裏の汗と冷え [自律神経]

こんにちは。青山です。

寒さも続いてくると、身体に冷えも蓄積されがち。
手先足先が、氷のように冷えている方も、
たくさんいらっしゃいます。

その中で、単なる「冷え」の場合と、
「自律神経症状」が伴う場合があります。

単なる「冷え」の場合は、温め血行を良くすることで、
改善するでしょう。

しかし、温めても、血行を良くしても、冷えが改善しない、
そんな場合は、自律神経症状が伴っている場合が考えられます。

手のひら、足の裏にじわ~、ベタ~と汗をかく方、
もしくは冷えているのにたくさん汗をかく方は、要注意。
温めても、汗が冷えて、
その汗が手先足先を冷やし、
さらに冷えを助長してしまうことも。。。

人によっては、
「汗をかくってことは、私は暑いんだ、暑がりなんだ!
だから、冷やさなくちゃ。」
そう思っている方もいらっしゃいます。

この汗は、暑いからかいているわけではない場合があります。

手のひらや足の裏に、
暑くないのに、冬でも汗をかく、
汗をかく理由が無いのに汗をかく、
そういう方は、ご用心。
自律神経のアンバランスからきているかもしれません。

自律神経のアンバランスから、手先足先が冷えるという方は、
ただ温め血行を良くするだけでは、冷えは改善しにくいのです。
その原因である自律神経のアンバランスを改善しなくてはなりません。


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