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身体の温度 [免疫力]

私たちが通常体温というと、わきの下(腋窩)で測った体温の事を指します。
個人差がありますが、だいたい36~36.5度くらいが平熱。

基礎体温(婦人科)は、舌下で測ります。
これは、36.4~37度くらい。
わきの下の平熱にくらべて、約0.5度くらい高くなります。

ですから、基礎体温が36度だから低体温ではない、というわけではありません。
ご注意を!

直腸の温度は、36.5~36.7度
身体の深部体温は、約37.2度

当然ながら、身体の中の方が温度が高くなります。

では、身体の末端の温度は?
これは、かなり個人差があります。

特に末端がすごく冷える人の真冬の手先の温度は、
30度、もしくはそれ以下になったりします。

こうなると当然血液の流れも悪くなります。
テレビで、血液がほとんど動いてない
という映像を見たことがあります。
怖いですね~。
こうなりたくないものです。

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ワクチンについて3 [免疫力]

【ワクチンの種類】

ワクチンは、感染の原因となるウイルスや細菌をもとに作られています。
成分の違いから、「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイド」に分けられます。

・生ワクチン
病原体となるウイルスや細菌の毒性を弱めて
病原性をなくしたものを原材料として作られます。

毒性を弱められたウイルスや細菌が体内で増殖して免疫を高めていくので、
接種の回数は少なくて済みます。
十分な免疫ができるまでに約1ヵ月が必要です。

・不活化ワクチン
病原体となるウイルスや細菌の感染する能力を失わせた(不活化、殺菌)ものを
原材料として作られます。

自然感染や生ワクチンに比べて生み出される免疫力が弱いため、
1回の接種では十分ではなく、何回か追加接種が必要になります。
接種回数はワクチンによって異なります。

・トキソイド
病原体となる細菌が作る毒素だけを取り出し、毒性をなくして作られます。

不活化ワクチンと同じく、数回接種して免疫をつけます。



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ワクチンについて2 [免疫力]

日本で接種できるワクチンには、
法律で定められた定期接種と、
それ以外の任意接種の二つに分かれています。

定期接種
国や自治体が接種を強くすすめているワクチンです。
法律に基づいて定められた年齢で、
定められた期間に接種すれば無料で行えます。

また、定期接種は二つに分類されていて、
乳幼児の接種(努力義務)と
高齢者を対象としたインフルエンザの接種(努力義務でない)があります。

定期接種ワクチンの種類
B型肝炎、ロタウイルス、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児肺炎球菌、
4種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)、BCG、
麻疹・風疹、水痘、日本脳炎、HPV(ヒトバビローマウイルス)、
インフルエンザ(高齢者対象)、成人用肺炎球菌(高齢者対象)、

任意接種
接種するかどうかは接種する側の判断(乳幼児なら保護者)に任されているもの。
任意接種は有料で、病気に対する治療でないため健康保険が適用されず、
原則自己負担です。
しかし、地域自治体によっては公費で補助しているところもあります。

任意接種ワクチンの種類
肺炎球菌、おたふくかぜ、インフルエンザ、髄膜炎菌、A型肝炎

つづく


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ワクチンについて1 [免疫力]

こんにちは。青山です。

新型コロナウイルスに対し、
ワクチンが期待されていますね。
そもそもワクチンとは何でしょう?
ワクチンについて、勉強していきたいと思います。

・・・・・・・・・

世の中には、細菌やウイルスなどさまざまな病気を引き起こす微生物が存在します。
このような微生物を「病原体」といいます。

病原体が体の中に入ると、
私たちは病気になったり、ひどい場合は死んでしまいます。
これが感染症です。

病原体が体内に入ると、
体内で、病原体を攻撃し体を守るための抗体などが作られます。

次回、同じ病原体が侵入したとき、
すでに抗体ができているため、直ちに抗体が働き病原体を攻撃し、
病気の発症を抑えたり、軽症ですみます。
この仕組みを「免疫」といいます。

そして、免疫の仕組みを利用したのが「ワクチン」です。

病原体の毒性を弱めたり無毒化したものをワクチンと言い、
ワクチンを体内に入れることで免疫を作るのです。

ワクチンを体内に入れると、
まれに熱や発しんなどの副反応がみられますが、
実際に感染症にかかるよりも症状が軽いことや、
まわりの人にうつすことがない、という利点があります。

世の中に感染症はたくさんありますが、
ワクチンが開発されているものと、
開発されていないものがあります。

ワクチンで防げる病気の代表的なものに、
結核、はしかや風疹、百日咳、破傷風、ジフテリア、インフルエンザ、
肺炎球菌感染症、ヒブワクチン、B型肝炎、日本脳炎などがあります。

つづく

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免疫力は数値化できない [免疫力]

こんにちは。青山です。

先日、岡江久美子さんが新型コロナウイルス感染のため
お亡くなりになりました。
彼女は乳がんの手術を受け、その後放射線療法をされていたそうで、
そのため免疫力が低下していたことが、
重症化の要因ではないかと言われていました。

手術、放射線療法、抗がん剤、その他化学療法は、
免疫力を下げるとされていますが、
それを数値化することはできません。
自分の免疫力がどのくらいなのか、
誰も数値として知ることができません。

新型コロナウイルス感染で、
若い人でも重症化する例がありまます。
若いからといって免疫力が高いとは限りません。

スポーツをやっていて元気(そうに見える)からといって、
免疫力が高いとは限りません。
スポーツでエネルギーを使いすぎて、
免疫力が下がっているかもしれません。

鍼灸治療では、
脈や皮膚の色つや、目の輝き、お腹の状態、ツボの状態
などから、患者様の状態を東洋医学的にチェックします。

元気そうに見えるけど、
脈をみたら弱々しい、
皮膚がくすんでいる、
目に輝きがない
お腹に力がない、
背中のツボが虚している、
といったことも多々見受けられます。
これらの症状は、気が虚していて、
免疫力も低下していることが考えられます。



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