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尿閉と鍼灸治療4 [病気・症状まとめ]

尿閉になったMさん(60代後半男性)、
鍼灸治療を5回受けた後、
あらためて状況を聞いてみました。

鍼灸治療を受けた直後は、
尿の出がとても調子いいのですが、
時間が経つと戻ってしまう。
(まったく尿が出ない最初の状態に戻るというわけではありません。)
だいたい2~3回に一回かてーテイルを使うそうです。

治療頻度は週1ではなく、
週2にした方がいいと思いました。
また光線療法をすると、
お灸を受けているとような感じがするそうで、
治療と治療の間に光線療法のみも取り入れていこうと思います。

今後も鍼灸治療を継続していく予定です。

※当院の患者様のご家族に限り男性の患者様を受け入れております。


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尿閉と鍼灸治療3 [病気・症状まとめ]

尿がまったく出なくなって2週間後、
Mさんは鍼灸治療を受けることになりました。
鍼に少し抵抗があったので、
お灸と光線療法(コウケントー使用)で行うことにしました。

泌尿器系のツボ(腎・膀胱経関係)を中心に、
点灸で軽めの刺激を行い、
足裏、下腹部、仙骨部に光線をあてました。

1回目の治療後、
ポタ、ポタ、と膀胱から尿が出ました。
それはほんの少しでしたが、
まったく出なくなっていたMさんにとって、
大きな喜びでした。

2回目の治療後、
ポタポタポタ~と尿が出ました。
前回より量が多くなりました。

3回目の治療後、
さらに尿が出るようになり、自力排尿の頻度も上がり、
カテーテルを使うのは、
3回に1回くらいですむようになりました。

4回目の治療後、
カテーテルを使うのは、1日に2回くらいに。
しかし、自力排尿だと残尿感が残り、
カテーテルを使った方が、残尿感が無いそうです。

5回目の治療後、
すぐに排尿があり、この時はカテーテルを使った時のように
残尿感が無く、すっきりしたそうです。

確実に鍼灸治療の効果が出ていると思います。

治療の頻度ですが、
最初の1~4回は、週に2回のペース、
5回目は1週間後に行いました。
今後は1週間に1回のペースを考えてます。



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尿閉と鍼灸治療2~尿閉について [病気・症状まとめ]

尿閉とは、
膀胱から尿をまったくまたはほとんど排出できなくなった状態のこと。

排尿がまったくできなくなると、
膀胱内に尿が溜まり膀胱が拡張して下腹部が膨れ、
非常に激しい痛みが起こります。
この場合、カテーテルを導入して尿を外に出す必要があります。

また、ある程度の量は排尿できる場合、
完全に膀胱を空にすることができなくなります。
このような時は、膀胱は徐々に拡張し、激しい痛みは伴いません。
しかし、排尿開始困難、尿勢低下、残尿感などがみられる場合があります。
膀胱が比較的いつも満杯の状態であるため、
尿漏れ(溢流性尿失禁)、夜間の排尿(夜間頻尿)、頻尿などが起こります。

尿閉の原因のひとつに前立腺肥大があります。
膀胱の出口より外側の前立腺が肥大することで、
尿の流れを妨げてしまうからです。
Mさんも前立腺肥大がありました。

前立腺が肥大している男性では、
前立腺手術または前立腺を縮小させる薬か、
膀胱頸部の筋肉を弛緩させる薬が必要な場合があります。

神経に問題があり、そのせいで膀胱の収縮や機能に支障が出ている場合は、
患者自身が定期的にカテーテルを挿入して排尿するか、
カテーテルを恒久的に留置する処置が必要になることがあります。

Mさんの場合、
とりあえず自身でカテーテルを挿入して排尿することになりました。
前立腺肥大に関しては、引き続き経過観察していきます。

「尿がまったく出ない」という他の原因に、
腎臓の機能低下のために尿が造られなくなり、
膀胱に貯まる尿が少なくなることがあります。
これは、腎不全と呼ばれる状態です。
この場合は、腎臓の治療が必要です。

直腸がんや子宮がんなどの手術の後、
膀胱の働きを調整している神経が障害されて尿閉になることがあります。

また、はっきりわからない原因で尿閉を起こすこともあります。
前立腺肥大による尿閉は男性だけですが、女性も尿閉になることがあります。

つづく



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尿閉と鍼灸治療1 [病気・症状まとめ]

こんにちは。青山です。

60代後半男性Mさん、尿がまったく出なくなりました。
膀胱には尿がたまり、ひどい腹痛、
病院にて緊急処置として尿道からカテーテルを挿入し、
膀胱にたまっている尿を排出させました。
この時膀胱には800ccほどの尿が溜っていたそうです。

尿道にカテーテルを入れたままにして1週間、
カテーテルを抜きましたが、自力排尿がまったくできず、
カテーテルにて排尿。
再度尿道にカテーテルを入れたまま数日過ごしました。

このままカテーテルを入れたまま過ごすわけではなく、
排尿時に自分でカテーテルを尿道から膀胱に挿入し排尿、
終了後カテーテルを抜く、ということになりました。
このやり方については、病院で指導を受けました。
けっこう大変な作業で、痛みも伴うそうです。

Mさん、もともと尿が出にくく残尿感もつねにありました。
尿閉も数年前に一度経験、この時はカテーテル挿入で排尿後、
なんとか自力で出るようになりました。
ところが今回は出なくなったのです。
「もうこれからずっと自分で尿ができないのか。。。」
そう思ったそうです。

つづく



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HSP:Highly Sensitive Personと鍼灸 [病気・症状まとめ]

HSP:Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは、
生まれつき刺激に敏感かつ繊細で、
周りから過度に影響を受けてしまう人を指します。

HSPの人は、体や心の境界線、自分のバリアが
薄くて弱いため、簡単に外からの影響を受けてしまいます。

この境界線・バリアを東洋医学では、衛気(えき)と言います。
HSPの人は衛気が弱いと考えられます。

では衛気を強くするにはどうしたらいいのでしょうか?

衛気は五臓の「肺」に属します。
衛気を強くするには、肺・呼吸器系・皮膚(皮膚は肺に属します)を
強化するような治療をします。
皮膚表面を刺激する乾布摩擦は、衛気を強くするので、
誰でも手軽にできるものとしておすすめです。

HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、
先天的な気質、生まれ持った性質であるため、
変えることはできないと言われます。

しかし衛気を強化することで、
外からの刺激による影響がゼロにならずとも緩和されれば、
少しでも楽になれるのではないかと思います。



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