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骨粗鬆症:女性ホルモン [骨粗鬆症]

骨粗鬆症のポイント3つ
1.カルシウム 2.運動 3.女性ホルモン

3.女性ホルモン

女性ホルモンのエストロゲン(排卵を誘発するホルモン)は、骨の形成にとって重要なホルモン。
ところが更年期に入ると、エストロゲンが次第に減っていきます。
したがって、骨が弱くなってしまうのです。

女性はいずれみんな閉経を迎えます。
ということは、女性はみんな骨粗鬆症と大きく関わってくるということ。
もちろん、症状の度合いなど個人差はありますが…。

加齢によある骨量低下 プラス 女性ホルモンの低下の影響を受けるわけです。

また、ストレス・偏った食生活・ダイエット・生活習慣などから、
更年期でなくても骨粗鬆症の症状がみられることも…。

生理がこない人、無排卵月経の人は、女性ホルモン(エストロゲン)の低下していたりします。
てことは、骨粗鬆症と関係しているということ!! 要注意ですね。





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