腰痛と腹筋 [腰痛]
こんにちは。青山です。
鍼灸治療をしていると、前かがみの姿勢になることが多いんです。
前かがみの姿勢を長く続けることは、腰痛の要因のひとつ。
前かがみになる時は、腹筋を使って体を支えるよういつも意識をしています。
また、なるべく無理な姿勢をとらないよう工夫もしています。
軽い運動や、ストレッチもやっています。
そのお陰か、腰に疲れを感じることはあっても、
今のところ痛くなることはありません。
でも、私もかつて(10代の頃)腰痛、坐骨神経痛がありました。
どうして良くなったかというと、
治療および姿勢を気をつけて、腹筋を意識するようになったから。
当時、骨盤の角度が少し前傾してことに気づきました。
(腰が反った状態ということ)
で、その角度を改善したのです。
そのためには、腹筋の使い方が重要。
腹筋を使って腹腔に内圧をかける。
そしてちょうどよい角度になるよう、意識する。
また、腹筋を使って腹腔に内圧をかけることは、
腰の骨そのものへの負担も軽減してくれます。
たったこれだけで、特別な療法などは、やっていません。
続けているとそれが普通になるので、大した苦労はありませんでした。
そう気をつけるようになってから、特に腰痛は出ていません。
ただ、今でも長い時間寝た時は、腰が硬くなって疲れを感じるので、
予備軍ではあると思います。油断大敵、気をつけないとですね。
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~女性のための鍼灸・健康・美容・癒しの情報サイト~
鍼灸治療をしていると、前かがみの姿勢になることが多いんです。
前かがみの姿勢を長く続けることは、腰痛の要因のひとつ。
前かがみになる時は、腹筋を使って体を支えるよういつも意識をしています。
また、なるべく無理な姿勢をとらないよう工夫もしています。
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そのお陰か、腰に疲れを感じることはあっても、
今のところ痛くなることはありません。
でも、私もかつて(10代の頃)腰痛、坐骨神経痛がありました。
どうして良くなったかというと、
治療および姿勢を気をつけて、腹筋を意識するようになったから。
当時、骨盤の角度が少し前傾してことに気づきました。
(腰が反った状態ということ)
で、その角度を改善したのです。
そのためには、腹筋の使い方が重要。
腹筋を使って腹腔に内圧をかける。
そしてちょうどよい角度になるよう、意識する。
また、腹筋を使って腹腔に内圧をかけることは、
腰の骨そのものへの負担も軽減してくれます。
たったこれだけで、特別な療法などは、やっていません。
続けているとそれが普通になるので、大した苦労はありませんでした。
そう気をつけるようになってから、特に腰痛は出ていません。
ただ、今でも長い時間寝た時は、腰が硬くなって疲れを感じるので、
予備軍ではあると思います。油断大敵、気をつけないとですね。
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