鍼灸治療の写真 [鍼灸治療・東洋医学]
こんにちは。青山鍼灸院のaoyamaです。
今日は、青山鍼灸院のHPに、新たに追加した写真を通して、
鍼灸治療について、ちょこっとご紹介します。
左の写真は、合谷(ごうこく)というツボに、鍼を刺したところ。
当院で使用している鍼は、セイリンという会社の物で、ディスポーザブル(使い捨て)。
鍼灸治療用の鍼は、だいたい0.14㎜~0.2㎜くらいの太さで、
当院で使っている鍼は0.16㎜と、とても細いものです。
柄の部分の「赤」は、鍼の太さを表わしています。(0.16㎜=赤ということ)
右の写真は、背中に鍼を打たれたところ。
患者さんがうつ伏せの時、
「背中に鍼を入れておきます。このまましばらくお待ちくださ~い。」
と言いますが、このようになっているのです。
これは、捻るお灸。(点灸と言います) お米の半分くらいの大きさです。
写真は、撮影用にやや大きく作っています。
右手でお線香を持って、左手でカメラを持って、カシャッ。
あっという間に燃えるので、かなり大急ぎ!
モデルさんは、「あちち!」と言ってました。
左の写真は、背中にせんねん灸をのせたところですね~。
もう、ある程度燃えて、黒くなっています。
右の写真は、背中に吸い玉をしたところ。
このように、皮膚が盛り上がります。
でも、ちゃんと戻るので、ご心配なく!
今日は、青山鍼灸院のHPに、新たに追加した写真を通して、
鍼灸治療について、ちょこっとご紹介します。
左の写真は、合谷(ごうこく)というツボに、鍼を刺したところ。
当院で使用している鍼は、セイリンという会社の物で、ディスポーザブル(使い捨て)。
鍼灸治療用の鍼は、だいたい0.14㎜~0.2㎜くらいの太さで、
当院で使っている鍼は0.16㎜と、とても細いものです。
柄の部分の「赤」は、鍼の太さを表わしています。(0.16㎜=赤ということ)
右の写真は、背中に鍼を打たれたところ。
患者さんがうつ伏せの時、
「背中に鍼を入れておきます。このまましばらくお待ちくださ~い。」
と言いますが、このようになっているのです。
これは、捻るお灸。(点灸と言います) お米の半分くらいの大きさです。
写真は、撮影用にやや大きく作っています。
右手でお線香を持って、左手でカメラを持って、カシャッ。
あっという間に燃えるので、かなり大急ぎ!
モデルさんは、「あちち!」と言ってました。
左の写真は、背中にせんねん灸をのせたところですね~。
もう、ある程度燃えて、黒くなっています。
右の写真は、背中に吸い玉をしたところ。
このように、皮膚が盛り上がります。
でも、ちゃんと戻るので、ご心配なく!
タグ:鍼灸治療